急性期(熱をもって激痛がある時期)を過ぎ、なかなか痛み治らない・動かない。という方へ試していただきたい事があります。
先ずは同側の足を台の上へ肩を動かしてみます。動きが少しでも変化すれば股関節の影響が考えられ→治療もしくは休息、このように工夫した状態で肩を徐々に動かしていく。というふうに反対側も試し、ほかの場所からの影響を確認する作業です。
もりまつブログはしつこく同じようなことを書いてます。大事なことを落とし込んでいただくために。
※腱が切れて動かないという場合は専門医への受信が必要です。